2012年5月アーカイブ

桐の花

日本国の紋章は「五七の桐」で、家紋にも五三の桐とかよく用いられている文様ですが、実際の桐の花を見る機会は都会に生活しているわたしたちにはあまりありません。
しかし、ここは名古屋城の外堀、(元)産業貿易館のすぐ北あたりに何本かの桐の木が満開の花を差し上げるようにはえています。まさにあの紋章のとおりに咲いているのがわかります。
なぜ、この木が国の紋章に選ばれたかはわかりませんが、帝の装束の「桐竹鳳凰」文や足利幕府発行の小判に桐文が刻印されていたことなどが発祥で、皇室も菊の御紋章とこの桐文を用いられていたこともあったようです。
その近くの久屋大通り公園の北端に姉妹都市シカゴから贈られた大きなイカリのモニュメントがあります。このあたりは市の中心部と思えないほど落ち着いた雰囲気で、四季それぞれに楽しめます。休日など、ここで野外演奏など催されるととてもいい感じなのに、と思う人も多いでしょうね。
002.JPG(できれば落ち着いた音楽を)
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 小牧は桃花台など桃のついた地名があることからわかるように、桃の産地です。とてもおいしい桃がそこここで栽培されているのに、なぜか名古屋市内のスーパーなどでは小牧産の桃にお目にかかることはあまりありません。
 桃の枝に小さな実がつき始めました。まだ梅の実くらいの大きさです。大きくなるのが楽しみです。

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燦々と

 今日は実に半年ぶりのお休みです。労働基本法に抵触しないのかしらんと思ったら、経営者はどれだけ働こうが被雇用者ではないのでいいそうです。まあ、半分好きでやってるところもあるので、特に休みたいと思うわけではないのですけれど。逆に何日もお休みがあるとどうしていいかわからない情けない体質になってしまっています。忙しい合間を縫って、美術館に行ったりする方がなんか性に合ってる気がします。
 新緑が美しい季節です。青葉のすきまから燦々と陽が射しこみ、身体や心にも活力を与えてくれるような気がする季節です。

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