雛道具の修理

毎年、多くの節句品の修理をうけたまわります。中でも、博物館、資料館様や神社関係の修理はかなり気をつかいます。多くの場合、展示されることが前提で、しかも江戸時代のものとか年数の経っているものが多い。当時の材料が手に入るかどうかや、例えば漆でも年数が経っていると新しく補修したところと前の部分の色・ツヤがなかなか合いません。でも、そうした困難をクリアできると、新しいお雛さまをお客様におあつらえしたときとは、また違った喜びがあります。
で、今日はある博物館さまへ修理品を納めにまいりました。なんとか喜んでいただけて一安心です。
バラバラになったり、漆がはがれたものがきれいになりました。その一部です。

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