羽子板の最近のブログ記事

羽子板

11月になるとそろそろ破魔弓や羽子板飾りのお客様、お雛様のお客様がいらっしゃいます。お正月が近くなってきたな~と実感する季節です。

当店は100年以上にわたり破魔弓・羽子板をここで作っていますが、昭和30年代頃から名古屋市内外にたくさんのメーカーができ、全国の大半を製造する産地だったのですがここ十数年で市内には再び当店だけになってしまいました。まあ、元に戻ったと思って、相変わらず昔からあるスタイルを守って作り続けてまいります。

羽子板の職人さんは戦前はほとんどが東京・浅草橋付近に集中していたのですが、戦後、多くの方が埼玉県に居を移され、今でも都内で仕事をしておられるのは数軒になってしまいました。

羽子板は、その言葉の由来からしてはっきりしていなくて面白いのですが、お嬢様の初めてのお正月の御祝いとして、また、お正月のしつらえの一つとして華やかできれいなものです。毎日、ご注文に追われて、最も忙しい時期です。

DSCF5906.JPG

アーカイブ

ウェブページ

大西人形本店Webリンク