お雛様の飾り方、二 の最近のブログ記事

お雛様の飾り方、二

 お供の人形たちは、大きく分けて履物をはいている人と、はいていない人に分けられます。

官女、五人囃子ははいていません。 これは御殿の中にいる人達だからです。
中でも官女は内裏のお世話をする人たちなので、五人囃子より上に飾ります。

五人囃子 は、歌舞伎などを見に行くと、そっくり同じように並んでいます。おおむね、左の方 が大きな音のする楽器で、右へ行くほど小さくなります。
一番右には、扇子を持った謡(うたい)が並びます。

vol8.jpg

                                                              
右大臣・左大臣、仕丁は、くつやわらじをはいていますので下のほう、御殿の外と分かります。当然、大臣の方が上です。大臣はふつう、ひげの老人が左大臣(向かって右)とされますが、位と年齢は関係ないので、衣装で決め るのが本当でしょう。

仕丁は泣いたり笑ったり怒ったりしています。お好きな順に並べていいと思います。

 お道具類は、本当に自由でいいとわたしは思います。
お嬢さまのお膳やおもちゃ、お祝のお人形なども一緒に、にぎやかに飾ってください。


お内裏さまの左右は前に書きましたので、見てください

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちお雛様の飾り方、二 カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはお雛様の飾り方、一 です。

次のカテゴリはお飾りの謎です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

大西人形本店Webリンク

Powered by Movable Type 4.261