ぶりぶり の最近のブログ記事

ぶりぶり

              okurasousi11.jpg

 「謎々文庫」にも「ぶりぶりぎっちょ」として記載してありますが、謎の多い道具です。

多くの資料、文献を漁りましたが、確たる出自や用途など江戸時代の文献ですでにわからないと記されています。
でも、現在でも香合や茶道具などに、このぶりぶりの姿をとったものがよく見られます。
   
 このぶりぶりは八角形の瓜のような形のケヤキの胴に、胡粉、金箔をあしらい、松竹梅鶴亀を描きました。とても美しく格調高いお飾りに仕上がりました。
主にお正月や節句のお祝いの席に飾られます。

全長約27cm