徳川美術館 と 金沢文庫

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ロビーに飾られたお雛様

現代のものです(当店提供)

最近まで私も知りませんでしたが、徳川美術館さんと蓬左文庫さんは経営が別なのですね。美術館の開館90周年記念のとき、広沢市長がご挨拶に立たれ、蓬左文庫は名古屋市博物館の別館で名古屋市営であることを初めて知りました。お恥ずかしい・・・建物はつながっていて一体化しています。

平日にもかかわらず、欧米の団体さんも含め、たくさんのご来館者さんがいらっしゃいました。ロビーに飾られている当店の大きなお雛さまの前でスタッフの方がお雛さまの豆知識みたいなのをご説明されていて、それがまたなかなか楽しい。大勢の方が集まって聞いていました。

蓬左文庫では「金沢文庫との交流展」として、源氏物語(河内本)の実本=国宝、続日本紀の実本=国宝 などすごいものが展示されています。中には「源氏物語の登場人物関係図」というのもあって、昔の人もやはり訳がわからなくなったんだろうなと、なんだか安心しました。面白いところでは「スブタの作り方」の図解もあり、中華料理関係の方は一見の価値あり。

徳川美術館では、今回「豊島家(名古屋)の雛人形」が初公開されています。可愛い木彫りのお雛さまです(可愛いと言っても小さいわけではありません)。

名古屋が世界に誇る徳川美術館のメイン行事です。お出かけください。

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