お雛さま、羽子板飾、破魔弓飾
そろいました!

※次回は菱餅のお話です。
節句文化研究会では、こうした 面倒臭いけどなんだか楽しい節句のお話を出前しています。カルチャースクール、各種団体、学校などお気軽にお問合せください。→HP最後のお問い合わせメールからどうぞ
これまで、いくつかの和文化カルチャースクール様、ロータリークラブ様、徳川美術館様、業界団体様、中学の授業などでお話させていただいています。
※この記事の無断引用は固くお断りします。
画像ではわかりにくいのですが、薄緑の細長い柳と、濃緑で丸みのある桃の
二種類の葉が表現されています。
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三方の手前側 三方の向こう側
折敷のつなぎ目は桜の樹皮でつないであります
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屏風の上:45° 屏風の下:90°
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※次回は屏風の上下について。乞う、ご期待
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[ 屏風 ] 基本的な構造は、矩形の木枠の骨格に用紙または用布を貼ったもので、この細長いパネルを一扇といい、それに向かって右から第一扇、第二扇と数える。これを接続したものが屏風の一単位、一隻(一畳、一帖)である。:wikipediaより
六曲の屏風。 屏風の骨組み。これに和紙を貼り重ねます。
これは絵師が源氏物語を描いています。
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※「いづ美会」とは、当店を支えてくださる多くの作家、職人さんたちの、
ふだんなかなかお目に留まらない仕事をご紹介する催しです。
今回で39回を数えることになりました。どうぞお越しください。