2010年7月アーカイブ

美しい名古屋~十  久屋公園

 毎日暑い日が続きます。人間にとってはたいへんですが、木々たちはここぞとばかりに光合成を競って緑を深くしているように見えます。

 久屋大通を桜通から北に臨みました。整備され始めたころは小さな木ばかりでどんな風になるのか想像できなかったのですが、三十年ほど経ってすてきな公園になりました。

 惜しいのは、よくあることなのですが折角美しく整備したのに、ここを使ってもらう工夫というか仕組みがあまり考えられていないことです。

 今でもそうなのですが、ここから北に外堀通りまでの数百メートルはあまりごちゃごちゃした造作物もなく、かわりに照明も少ないので、夜になると人通りもまばらでちょっとこわい感じがします。(実際、こわい)

 どうも米国のセントラルパークを模倣されたようなのですが、あちらは夕方になるとバイオリンや、アコーデオンを演奏するおじさんやアイスキャンデー売りなんかがいて歩いていても楽しくなります。規制があるのかどうかも知りませんが、こちらもそんな方たちに積極的に解放していただければ、県庁・市役所方面から栄までちょうどいい散歩がてらの帰宅コースになりそうです。

 *右の写真はハリウッドにある芸能人の手形・足形とサイン(ジュリーアンドリュース・他にもたくさんあります)のレプリカです。名古屋以外の人に見られるとちょっと恥ずかしいです。中国のものまねテーマパークと同じ匂いがします。模倣してもいいところと、すると恥ずかしいところがあります。

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千秋楽

 昔から「暑い名古屋場所」といわれてきたものですが、今場所に限っては「お寒い名古屋場所」だったようです。実際にはいつもよりうんと暑かったのですが。

 いろいろ話題になった名古屋場所もとうとう千秋楽です。NHKの生中継がなくなってマスコミでは不評の声が大きく報道されましたが、実際には今までニュース以外で見ることのできなかった人々が6時半からのダイジェストで見ることができ、視聴率もかなり高かったようです。ちょっと考えてみてもいい現象だと思います。(税金も大量投入されているんだし、ふつうの人々がもっとふつうに見られるように考慮してもらいたいもんです・・・相撲好きの私より)

 愛知県体育館の朝の模様です。昼過ぎには少しずつお客さんも来るので、その喧噪の前のひとときという感じ。

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美しい名古屋~九  隅櫓

 外に出ると肌が焦げそうな暑さが続きます。そこで、涼しげな画像をお載せします。

 今、名古屋城ではイケメン武将隊が人気となりたくさんの方が訪れるようになりましたが、私はここから眺めるお城のたたずまいがとても好きです。

 現存していたら天守閣や本丸御殿もそうなったでしょうが、現在、お城の重要文化財になっている建物は三つの隅櫓(すみやぐら)だけです。この中で、北西の角に建っている隅櫓は堀に湛えられた水に姿を映し四季を通じて美しいたたずまいを見せてくれます。築城から四〇〇年ほど経つようですが、変わらない姿を見せてくれていると思うとなんだか嬉しくなります。

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お祭りだいっ!

 昨日は那古野神社のお祭りでした。このお祭りが終わるとすぐ夏休みということで、子供たちにとっては昔から楽しい夏の始まりを告げる大イベントです。

 産業貿易館のすぐ西、日頃は静かなたたずまいの神社がとても騒がしくなる一日です。正確に言えば、前日の15日が大祭、昨日16日が神輿渡御なのです。

 本殿前に、赤褌(あかふん)姿の若者たちが緊張感を漂わせながら神輿の出発を待っています。100人でやっと、という超重量級の御神輿を若宮さんまで往復します。

 私もこの直前まで参加するつもりだったのですが、当店の倉庫ビルの突然の給水タンクのトラブルであえなく棄権。残念でした。

 さあ、夏本番です。皆さま夏バテなどなさいませんよう・・・

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ゆり

昨日からの雨で西日本や岐阜方面ではたいへんな被害を蒙られ、また、亡くなられた方もおられるようでお悔やみを申し上げます。

そんな中で昨日、店の前の花壇のユリが花を開きました。毎年くり返される光景ですが、なんだか新鮮 DSCF6937.JPGです。お隣の軒先に毎年訪れるツバメも先日無事に育ち、巣立ったようです。

昨日、今日は那古野神社の大祭です。明日にもその様子をご報告します。

七夕

 今日は七夕です。あいにく天の川は見ることができませんが、近所の幼稚園の大きな笹の葉にたくさんの願い事が書かれた短冊が飾ってありました。

 七日の夜なので「七夕」と書くようになったのでしょうが、もとは「棚機」、「棚機女(たなばたつめ)」の略された言葉です。ですから、梶の葉に書いて字がうまくなるようにとか、裁縫が上手になるよう五色の糸を飾ったりとか、主に女性の願い事を棚機女に願ったのでしょうね。牛を飼うのがうまくなるように、とかの願い事は昔の書物にも出てきません。

 そんなことはともかく、五つの節句の中でも七夕はなんとなくロマンチックでいいものです。なかなか夜空を見上げることも少ない都会生活、ときどきは月や星をゆっくり眺めていたいものです。

 梶の葉の七夕のお飾りを作ってみました。今日、こしらえたもので、商品としては来年まで待たねばなりません。とほ・・

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