2012年7月アーカイブ

お祭りだいっっ 二

 円頓寺の七夕祭りが始まりました。普段はわりと静かなアーケード街ですが、今はにぎやかです。
 他のアーケード街とひと味違うのは、この飾り付けのはりぼて、これ全部商店街の人たちが実際にこしらえるのです。お祭りの2~3週間前くらいから、夜になるとお店のおじさん、おばさんが総出でお店の前で大きな張りぼてを作っています。お隣同士で手伝い合ったりして、夜の商店街は不思議な盛り上がり空間となります。むしろこのときの方がお祭りの最中より一体感があって、私は好きです。
 で、お祭りのあとはこのはりぼてはどうなるのでしょう?永年の経験で、それぞれ玄人はだしの仕上がりですので、全国から買い付けに業者が買い取りにくるそうなんです。旧暦の七夕祭りが8月にいろんなところで催されますので、円頓寺の張りぼてが全国のどこかで二度目のおつとめをして、子供たちを喜ばせてくれるのでしょうね。

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お祭りだいっっ!

 7月15~16日はお祭りです。京都では祇園祭りですが、名古屋ではその古名を冠した那古野(なごや)神社の大祭が行われ、16日には神輿の渡御がありました。
 私も毎年参加していますが、みなさまにご迷惑をお掛けしないよう、つかず離れずついて歩くのみ・・・たまに思い出したようにかついでみるのですが、これが重いのなんの。公称1,5トンと言われていますが、担ぎ手の間では「絶対にサバをよんどる、倍はある」との声がちらほら。大きくて全体が写っていませんが、80~100人でかつぎます。
 4~5時間をかけて、若宮さんまでを往復します。たいした労働をしたわけでもないのですが、あとで飲むビールがうまいのなんの ♪ 
 写真は友人の安井さんの奥様に撮っていただいたものです。感謝。
 だんじりの提灯が夏の到来を告げています。

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どて

 ここ数日きびしい暑さが続いています。
 お店には涼しげな盆提灯がならんでいます。涼しげだからと行って涼しいわけではなく、ときには夏ばてになることもあります。が、名古屋人には強い味方があります。それがどて煮です。
 我が家の第2食堂「然」さんの「どて」です。
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端午の節句は・・・

 6月はわたしたちにとってとても大切で忙しい月でもあります。
 もう、来年の端午の節句用の鎧や兜を職人さんにお願いをします。大規模に流れ作業で作る訳ではないので、展示会と言っても住まいのお部屋にところ狭しと並べるお宅が多いのです。
 写真は座敷に並べられた鎧兜です。よく見るとすごいものも混じっています。一番左の銀色のはヘルメットの部分を手で打ち出したものです。こうした見本品を見ながら、「この兜に絲をこの色で」とか相談しながら注文していきます。たいへんな作業ですが、楽しくもあります。来年できあがってくるのが楽しみです。

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