2017年10月アーカイブ

四季の節句飾り in 柏木工ショールーム

 ちゃんとしたお雛さまは様式のおしゃれなお部屋にもよく合います。
 インテリアのショールームで展示していただきました。こんな風にお祝いしていただけたら素敵です。お正月、端午の節句や七夕、重陽の節句など四季の節句飾りを、常滑焼・盤プロジェクトさんとコラボ展示。伏見の交差点南、柏木工さんで10月31日まで。

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いづ美会

 今回は常滑焼の作家集団「盤(ばん)プロジェクト」のみなさんとお人形を合わせた展示会です。思わず手に取ってみたくなる斬新で美しい器たちと、お雛さまなど伝統的なお人形たちがかもし出す「調和」の美をご覧いただきます。
10月17日(火)~23日(月) 9時~18時。期間中無休です。
 その後、27日(金)~29日(日)には、伏見の「柏木工」さんのショールームで実際のインテリアに盤の器と人形たちが飾られます。併せてご覧ください!
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人形供養祭

 昨日は絶好のお天気のもと、大須観音さまで人形供養祭でした。早朝から多くのみなさまがお人形をお持ち寄りくださり、荘厳、丁重に供養祭を執り行いました。
 全国でも屈指の人形供養祭です。なかなか上がることのできない本堂の中で、貫主様はじめ多くの僧侶の方々が居並び護摩木供養をされる前に上がってお焼香をしていただけます。年配の方々が涙を流されながらお焼香をされる姿に、私たちのわずかばかりの苦労など消えてしまいます。
 人形に託される皆様の深い愛情を思うと、わたしたちの仕事の責任の重さに改めて身の引き締まる思いがいたします。

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雛道具の修理

毎年、多くの節句品の修理をうけたまわります。中でも、博物館、資料館様や神社関係の修理はかなり気をつかいます。多くの場合、展示されることが前提で、しかも江戸時代のものとか年数の経っているものが多い。当時の材料が手に入るかどうかや、例えば漆でも年数が経っていると新しく補修したところと前の部分の色・ツヤがなかなか合いません。でも、そうした困難をクリアできると、新しいお雛さまをお客様におあつらえしたときとは、また違った喜びがあります。
で、今日はある博物館さまへ修理品を納めにまいりました。なんとか喜んでいただけて一安心です。
バラバラになったり、漆がはがれたものがきれいになりました。その一部です。

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